本田健さんのユダヤ人
大富豪の教えを書いた
読むだけでお金に愛される
22の言葉っていう本で
ショート動画の方で
短期的にネガティブで
長期的にポジティブが大切っていう話を
ショート動画の方でまとめたんですけど
ここではもうちょっと深掘りして他の
内容も話していきたいなと思ったんですよ
ムカついた時に
素直にクソ―と言ってる
ティックトックのキャバクラBLUEの
店長のめちゃくちゃかっこいい
海老蔵さんみたいな人がクソ―って言ってて
実際僕もほんまにむかついたときは
ほんまにあのそういう風に
言ったらすっきりするんで
その日だけ
吐き出しといたら後日引っ張らないんで
何が言いたいかと言うと
ネガティブ思考でネガティブなことしか言ってない
人って自分の感情に
嘘ついているわけですよ
だから鬱になったりとか
他人に不快な気持ちにさせたりし
周りから友達が減って
いったりするんですよね
あの友達の悩みにポジティブなことしか
返答しなかったら
友達の心とそのポジティブな気持ち
ネガティブな気持ちが摩擦するんで
合わなくなって
友達も離れていくよね
っていう感じになるんですよ
その読むだけでお金に愛される
22の言葉っていう
その本田健さんの本で
僕がこれいいなと思った
考え方が豊かさ
意識があれば感覚だというか
豊かさ意識について
多分この本で書かれてたんすよ
豊かさ意識っていうのは何かと言うと
よく言われるのが
病気とかになった時に
普通の健康だった時の幸せさが分かる
みたいなことを
結構聞いたりすると思うんですよ
その今自分が幸せというか元気である
今は自分が元気である体がある。家がある
仕事がある。もう全部一応
それって満たされているというか
あの豊かさというか、恵まれてる訳ですよ
あの現代人の人たちって普通に来てたら
そんなのあの豊かなことに気付きましょうとか
そういうのをなかなか気づけない訳ですよね
例えば家族がいたり、子供がいたり
そういうので幸せに気付くこと
あると思うんですけど
ふと気付くっていう感じなんですよね
だから本当に運が悪いと気づけない人もいるし
もう何もない人
でも体があって仕事があって
病気にもなってないってことで
幸せだなって
気づける人もまあいるんですよ
それが豊かさの意識なんですよ
僕も体があって仕事があって
借金もなくてっていう
もう最低限度の当たり前に暮らしてたら
手に入るようなその幸せを
その豊かさの意識っていうことで
気付くことができてから
実際その必要以上
にお金はいらないじゃないかとか
実際僕も
当たり前のように生活をして
無駄遣いをせずに
自分の範囲内で収入の十パーセントだけ無駄遣い
するとかそういう範囲内で
当たり前の生活をすることによって
借金とかもなく
豊かに暮らしていけてるんで
豊かさに気付けて
から必要以上のお金が要らないなとか
そういうのを気づけたんで
友達にお金を使えるように
なったんですよ
人の幸せを祈ったりとか
この人を幸せになったらいいなとか
結構無条件になんか思ってみたりとか
そういうことを試してみたり
するようになったん
ですよ。友達にお金を使えたり
とかするようになったらなると
凄い喜ばれて
その自分が持ってた幸せを分け与えるというか
どんどんなんか
人が与えた方がなんかそのものは大きくなるな
みたいなことをね
思えるようになった訳ですよ
その実感としてだから例えばまお金
とかだとお金をいっぱい投資したい人は
いっぱい稼げるっていうあるじゃないですか
だから幸せとかも
分け与えた人が
もっと大きな幸せを受け取ることができる
みたいな感じでのことがある
と思うんですよね
だから投資でも
その幸せなことでもかん同じですけど
自分が
満たされてないと
周りに出せない訳ですよ
だからもう完璧に自分のためで
お金を増やそうと思って
株式投資をするにしても
自分の口座に結構まとまったお金とか
満たされた感じのその状態じゃないと
やっぱ生活費とか
そういうので外に出せない訳ですよ
その株として
だから
幸せとかの感情は
なかなか難しいのかもしれませんけど
ま自分のその意識を変えて
生活習慣を整えて借金をなくして
仕事も
一応ある程度百万円とか
お金を貯めるまではして
やっとその最低限度の満たされた状態
とかにはなれるんで
まずそこから目指そうっていう感じになって
どうであれ親とか身内とか子供とか
少しでもいいんで分け与えていくというか
感謝の気持ちを伝えていくと言うか
そんな感じで
やっていったらいいんじゃないかな
っていうことは
そのまお金のこの本田健さんの読む
だけで
お金に愛される二十二の言葉って言う本で
その豊かさ意識
っていうのを読んで思いました
じゃあもう特に話すことないんで終わります♪