偏見がない人が得する世の中

例を挙げるなら外食時に頼みすぎて、余りが出た時、店員に頼んでプラスチックトレイを貰い持ち帰る人がいくらいくだろうか?

持ち帰れば、食品ロスを防ぎ、翌日の食費が浮き、良い事ばかりでは無いだろうか。

海外なら当たり前の持ち帰る行為が日本で余りされていないのは、凝り固まった常識や見栄からでは無いだろうか。

恋愛だってそうだ。彼氏彼女が欲しいのにマッチングアプリをしない、ナンパを否定する。

出会いが無いのに、それを否定する偏見。

偏見がなく行動した人は彼氏彼女がいる事実を知ろう。

近年日本に増えている外国人実習生

いろんな人種がいて、日本人より可愛いと私は思う。好みだが…。

出会いが少なく、見た目が可愛く、性格も高飛車ではなく、最高の条件が揃っている外国人が余っているのは、日本人の偏見があるからでは無いだろうか?

仕事に対しても月収という概念をかかげ、月収とくれば20万、30万が常識となっている。

他人に見栄を張って数百万の新車、一人暮らし、新築ローン物件など購入していれば、必要な経費も、その月収が最低ラインになるのだろうが、月収5万でも普通に生活出来ている層がいるのも事実である。

他人軸ではなく自分軸で生きていくメリットの典型です。

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