まず紙を用意するこのラインより上のエリアが無料で表示されます。
本職は会社員で営業の仕事をしてるんですが、今まではもっぱら飛び込み営業をしていました。
架電営業とナンパの共通点
飛び込み営業っていきなり目の前のお店や会社に連絡を取らずに1日10件ほど営業に伺う事を言います。
そんなナンパと同じような業務を1年半続けたが、ナンパはというと声かけに躊躇してしまい鳴かず飛ばずでした。
営業方針の変化から1日40件ぐらい電話営業する事になりました。
最初は断られる恐怖、客からの反応の恐怖がありましたが、次第に断られても何とも思わない、無心状態で電話をかけられる状態になりました。
マインドセットの問題だった
これはナンパで1日に30件ぐらい声かけ出来た時の無心のゾーンの感覚に似ていました。
その後、街に出て無感情の感覚を呼び起こしながら声かけをする事で、短時間でしたが自分が可愛いて思った子2人に声かけする事が出来ました。
ナンパする時には集中したゾーンに入る事が、声かけのコツと聞きますが、私は無感情のゾーンに入り、声かけするのが1番楽かなと思います。
その為には自分のスト値（見た目、声質）を良くする事も大切です。
俳優にナンパされたらセリフなんて関係ないですよね。
ナンパの声かけを磨くより、声をかけれるようになる事と自分のスト値を上げる事で、自ずとナンパは成功するようになります。
ブーメランナンパしてみた
この無心のマインドセットで声かけして、連絡先を渡すという、LINEゲットより難易度の低いナンパをしてみることにしてみました。
結果16人に声をかけて10人に連絡先を渡す事が出来ました。
まだ連絡が来てないので分かりませんが、ナンパ復帰戦にしてはまずまずではないでしょうか。
普通にバンゲするナンパだと強引さがないとバンゲで負ける事が多いので声かけする前に諦めたりしますが、連絡先を渡すブーメランナンパだと声かけして話せたら100%渡せるので初心者にはオススメのナンパの方法です。
紙を渡す事で声かけが無駄にならない
声をかけても無理そうだから声をかけないって思考回路になり、地蔵したりすると思いますが、断られても別れ際に紙を渡せば連絡が来たりするし、声かけが無駄にならないので達成感と声かけの完成度の不安を和らげる事が出来ます。
以上、ありがとうございました。
このブログが生まれた意義
このブログは全記事NOTEでしか全文を読むことが出来なくなっている。
それはナンパで声掛けできない諸君らに本気で声掛けが出来るようになり
ナンパから出会い、女に困らない生活を手に入れて欲しいからである。
人は自分が賭けたコストが無いと行動を起こし踏みとどまる事が出来ない。
声かけが出来なかった日は1記事500円で買って、毎日声掛けが出来るまで
継続してほしい。